毒舌&偏差値ネタで人気を集めるYouTubeチャンネル「wakatte.tv(わかってTV)」。
その一方で、数々の発言や企画が波紋を呼び、たびたび炎上騒動に発展しています。
本記事では、そんなwakatte.tvが過去に巻き起こした主な炎上事件を時系列で振り返りながら、
騒動の背景や世間の反応もあわせてご紹介します。
【2026年9月1日最新情報】
wakatte.tvが福島大学で撮影した動画での発言が炎上し、福島大学が学長名で声明を発表しました。
その後、wakatte.tv側も謝罪し、問題となった動画を削除しています。
詳しい経緯は記事内で紹介します。
※炎上についてはさまざまな受け止め方があります。
本記事では、確認できた動画・公式発表・報道などをもとに、事実と意見・推測を分けて紹介しています。

2026年福島大学を巡る騒動も
紹介しています
wakatte.tv(わかってTV)の簡単紹介
「wakatte.tv」は、学歴をテーマにした“教育痛快バラエティ”系YouTubeチャンネル。
“高学歴社会をあえて皮肉る”スタイルを掲げ、ブラックキャラクターの高田ふーみん(京都大学出身)と、ブレーキ役のびーやま(早稲田大学出身)の2人組が主体です。
「全国の受験生・高校生に『絶対にこんな大人になるなよ!』という思いを込めて」と動画の趣旨にも記載され、
学歴第一主義をユーモラスかつ痛烈に“切っていく”のが持ち味のようですね。
出演者プロフィール
- 高田ふーみん:京都大学経済学部出身。
- びーやま:早稲田大学出身。
コンビとして、お互いの高学歴を武器に「偏差値チェック」「アホ街ック天国」など、学歴をネタに街頭インタビューを繰り広げます。
動画の内容と代表的企画
- 学歴チェック系:「偏差値マトリョーシカ」のように、通行人の学歴を順に当てていく企画など。
- 大学別調査:「東工大は童貞率100%!?」や「法政大学は第一志望0人説」など、挑発的な切り口で学生に切り込むスタイルが多いです。
- 痛快&バラエティ:いじったりツッコんだり、時にはぶっちゃけトークも。2024年にはサブチャンネルで“恋愛話”を語るトーク回なども始まり、バラエティ色が増しています。
ターゲットとする視聴者層は、受験生や高校生、大学生など、これから学歴を意識する世代だと思われます。
また「学歴コンプレックス」からのストレス発散、あるいは高学歴層の自らを茶化す“笑い”として支持する人も多いようです。
正直、最初はちょっと“怖そう”“挑発的すぎる”な印象もありました。
けれど見ていくうちに感じるのは、彼らなりの真剣さ。
視聴者に「学歴」について改めて考えさせたい、本音で話してほしい、という強い想いを持っているんじゃないかなと思います。
高学歴であるがゆえの“振る舞い”や“言葉の選び方”に賛否が分かれるのがまたリアルですよね。
その刺激がうまくハマる人には、中毒性があるんじゃないでしょうか。
【まとめ】wakatte.tvの炎上事件とは? 時系列で紹介!
毒舌&偏差値ネタで人気を博すYouTubeチャンネル「wakatte.tv」。
その一方で、度々過激な発言や企画内容が波紋を呼び、炎上騒動に発展しています。
本記事では、wakatte.tvがこれまでに巻き起こした代表的な炎上事件を時系列で整理し、
騒動の背景や世間の反応を紹介していきます。
東工大「童貞100%説」動画(2017〜2018年)
- 内容:「東工大生は100%童貞なのか?」という挑発的なテーマで、学生に恋愛・性に関する質問を繰り返す企画。
- 時期:2017年ごろからスタートし、翌年も続編動画が公開。
- 原因:大学名を出して性的な話題に踏み込んだことにより、「偏見助長」「プライバシー軽視」と批判が集中。
- 反応:視聴者・大学関係者双方から「学生へのリスペクトがない」「不快で笑えない」と炎上。
一部からは「ネタとして受け止めてるが時代に合っていない」との声も。
法政大学「第一志望0人説」(2019年4月18日)
- 内容:入学式の場で法政大新入生に「第一志望だったか?」と問いかけ、「第一志望じゃないでしょ?」と決めつけるような発言。
- 原因:晴れの日である入学式に無神経な切り込みを行ったことで「人の気持ちを踏みにじっている」と非難。
- 反応:学生から不快感が噴出し、SNS上でも「マナー違反」「陰湿」と批判され、謝罪動画が投稿される事態に。
高卒パン屋への蔑視発言(2020年8月)
- 内容:広島・宮島で高卒のパン屋店員に対し「高卒が作ったパンだから単純」などの発言を行う。
- 原因:学歴をもとに労働者を見下すような発言が「明確な差別」として捉えられた。
- 反応:Twitterを中心に批判が殺到。「職業蔑視だ」「笑えない」として騒動に発展。
アルビレックス新潟のユニフォーム発言で炎上(2023年10月)
- 内容:新潟出身の学生が着ていたアルビレックス新潟のユニフォームに対し「弱そう」「スポンサーの亀田製菓いらん」などと発言。
- 原因:地域とスポーツチームの誇りを軽んじるような発言に対し、サポーターから猛反発。
- 反応:「新潟をバカにするな」「Jリーグファンに失礼」と炎上。
ふーみんがXで“ハッピーターン好きアピール”でごまかすも火に油。
龍谷大学いじりで識者・大学教授から批判(2024年7月)
- 内容:龍谷大学で街頭インタビューを行い、偏差値や学生を“雑にいじる”内容の動画を投稿。
- 原因:学歴をもとに人間性を評価する姿勢に対して、教育関係者からも非難が集中。
- 反応:
- 龍谷大准教授・野呂靖氏が、Xで反応
- 茂木健一郎氏も「最低最悪のユーチューバー」と強く批判。
- wakatte.tv側は「良いとこしか言わない紹介動画に意味はない」と反論し、さらなる議論を呼ぶ。
最低最悪のユーチューバー。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) July 28, 2024
知性のかけらもない。
日本の恥。
だから日本は没落する。
龍谷大学の方々は、自分の大学に誇りを。
すべての学校が、自校にプライドを、そして他校にリスペクトを。
それが古来日本のこころじゃなかったかね。
偏差値うんぬん言う人はその瞬間愚鈍を告白している。 https://t.co/t3xvobChGH
九州大学教授がwakatte.tvを批判!閉鎖検討まで求める(2026年8月)
そして2026年8月、wakatte.tvをめぐる議論が再び大きくなりました。
九州大学大学院法学研究院の岡﨑晴輝教授が、wakatte.tvの「大学の入学難易度を基準に学生をからかう」というスタイルについてSNSで強い懸念を示したのです。
岡﨑教授は大学人として看過できないという立場から、過去の発言への謝罪やチャンネル閉鎖の検討を求めました。
これに対してwakatte.tv側も反応。
番組プロデューサーの音畑柊さんと高田ふーみんさんによる動画が公開され、過去の炎上企画についても語られました。
プロデューサー側からは、炎上につながった企画の多くを自身が考えてきたという説明もありました。
つまり、wakatte.tvの過激さは出演者がその場で暴走しているだけではなく、番組の企画・演出として意図的に作られている部分もあるということなのでしょう。
一方で、「エンタメだからどこまで許されるのか」という問題は残ります。
そして、この議論からわずか数週間後に起きたのが、今回の福島大学での騒動でした。
wakatte.tvが福島大学で炎上!何を言った?
2026年8月28日、wakatte.tvは福島大学を訪れたキャンパス調査動画を公開しました。
動画では学生におすすめの学部などを聞いており、その中で学生が福島ならではの研究として放射能について触れる場面がありました。
それに対して高田ふーみんさんが、
「福島大には触らせたくない」
と発言。
この場面がSNSで拡散され、大きな批判につながりました。
なぜこれほど問題視されたのでしょうか。
福島大学は、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故以降、地域や国内外の研究機関などと連携し、福島の復興や地域課題に関する教育・研究を続けています。
特に原子力災害や環境放射能に関する研究は、福島で起きたことを科学的に検証し、
その成果を国内外に還元していく重要な研究活動と位置づけられています。
その背景がある中での発言だったため、これまでの「偏差値いじり」とは違い、震災や原発事故、
そして現在も研究に取り組む学生・研究者への配慮という観点から厳しい批判が集まったようです。
動画はいったん非公開→テロップを付けて再公開
批判が広がると、問題の動画はいったん非公開となりました。
その後8月31日には、東日本大震災や原発事故の被害、福島大学での研究や学びを揶揄する意図はない
という趣旨の説明テロップを加えた形で再公開されています。
しかし、問題となった場面そのものは残されていたため、
「テロップを追加するだけでよかったのか」
という批判も起こりました。
そして翌9月1日、事態はさらに大きく動きます。
福島大学が学長名で公式声明を発表
2026年9月1日、福島大学は公式サイトに「本学を取り上げたインターネット動画について」と題した声明を掲載しました。
声明は佐野孝治学長名で発表されています。
福島大学は、動画内で学生や教育研究活動について
「配慮を欠くと受け取られかねない発言」があったことを確認したと説明。
さらに、原子力災害や環境放射能に関する研究の重要性について説明したうえで、
研究に真摯に取り組む学生や教職員の尊厳が傷つけられることがあってはならないという考えを示しました。
ただし、
福島大学の公式声明では「wakatte.tv」「高田ふーみん」という名前を直接記載していません。
そのため、
「福島大学が名指しでwakatte.tvを批判した」
ではなく、
「wakatte.tvの動画をめぐる騒動の中で、福島大学がインターネット動画について声明を発表した」
とするのがよいのかもしれません。
また大学側は、特定の個人に対する誹謗中傷や不適切な言動を行わないようにも呼びかけています。
wakatte.tvが謝罪し動画を削除
そして同じ9月1日の夕方、wakatte.tv側も正式に謝罪しました。
高田ふーみんさんのXに「福島大学キャンパス調査動画について」と題した文章が掲載されています。
wakatte.tv側は、言葉足らずな表現によって意図とは異なる形で伝わり、
福島大学や関係者に不快な思いと迷惑をかけたとして謝罪。
震災や原発事故を揶揄・差別する意図はなかったと説明しています。
その一方で、福島大学で原子力を学ぶ意義や経緯、研究に取り組む学生への
「配慮が決定的に不足していた」と認めました。
そして問題となった動画を削除し、今後同様の事態を起こさないよう動画制作を徹底するとしています。
つまり今回の流れを時系列で整理すると、
2026年8月28日 福島大学キャンパス調査動画を公開
↓
発言部分がSNSで拡散し批判が広がる
↓
動画をいったん非公開
↓
8月31日 説明テロップを追加して再公開
↓
9月1日 福島大学が学長名で声明
↓
同日夕方 wakatte.tvが謝罪
↓
問題の動画を削除
という流れになります。
これまでwakatte.tvは何度も炎上してきましたが、今回は大学側が学長名で公式声明を出し、
最終的にwakatte.tv側が明確に謝罪して動画を削除するところまで進みました。
その意味では、過去の炎上の中でもかなり大きな出来事のひとつになったといえるでしょう。
【福島大学キャンパス調査動画について】
— 高田ふーみん【wakatteTV】 (@tigakukirai) September 1, 2026
今回の動画における発言について、私たちの言葉足らずな表現により意図とは異なる形で多くの方に伝わってしまい、福島大学の皆様および関係者の皆様にご不快な思いとご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。…
9月5日に高田ふーみんが動画で改めて謝罪!文科相や吉村知事も言及
福島大学での発言をめぐる騒動は、9月1日のXでの謝罪と動画削除だけでは終わりませんでした。
2026年9月5日、高田ふーみんさんはwakatte.tvのYouTubeチャンネルで、
福島大学のキャンパス調査動画について改めて謝罪する動画を公開しました。
高田ふーみんさんは問題となった発言について「本当にひどい発言だった」と深く反省していることを表明。
今回の騒動を受けて福島大学についてさまざまな人から教えてもらったとし、
福島が東日本大震災や福島第一原発事故などの歴史を抱える場所であることへの認識が、
当時は甘かったという趣旨の説明をしています。
さらに注目したいのが、
問題となった発言だけでなく、その後の自身や番組側の対応についても反省していることです。
高田ふーみんさんは9月1日にXで謝罪した際、震災や原発事故を揶揄したのではなく、
あくまで福島大学の入学難易度について述べただけだという「弁明の気持ちが強すぎた」と振り返りました。
そのため、
発言によって傷ついたり不快な思いをしたりした人への率直な反省が足りていなかった
と説明しています。
また、この騒動には文部科学大臣も言及しました。
9月4日の記者会見で松本洋平文部科学大臣は、福島大学が学長コメントを発表し、
動画が削除され、配信者から謝罪が行われていることを把握していると説明。
一般論としたうえで、学生や教職員の尊厳を傷つけるような言動はあってはならないと述べました。
さらに、偏差値という一つの指標だけではなく、
学生が必要な能力を身につけられる学びの環境を持つ大学が評価されるべき、
との考えも示しています。
松本文部科学大臣、wakatte.tvの福島大学めぐる動画に言及 学生・教職員に対して「尊厳を傷つけるような言動はあってはならない」 2026-09-04 オリコンニュース
一方、9月3日には、過去にwakatte.tvへの出演経験がある吉村洋文大阪府知事も会見でこの問題に言及しました。
吉村知事は今回の件については「反省すべき」とする一方、
wakatte.tvそのものを「全否定はしません」との考えを示しています。

今回の流れを整理すると、
福島大学が学長名で声明
→ 高田ふーみんさんがXで謝罪・動画削除
→ 吉村大阪府知事が言及
→ 松本文科相が言及
→ 9月5日に高田ふーみんさんが動画で改めて謝罪
となります。
一つのYouTube動画での発言から始まった騒動ですが、大学側の声明だけでなく、
文部科学大臣や大阪府知事も言及する事態へと広がりました。
そして高田ふーみんさん自身も、9月5日の動画では問題となった発言だけでなく、
その後の対応についても反省点があったと説明しています。
これまで「学歴いじり」や大学キャンパス調査を大きな特徴としてきたwakatte.tvだけに、
今回の出来事を受けて今後の動画制作や企画内容に変化があるのかも注目されそうですね。
wakatte.tvはなぜ炎上を繰り返す?
ここまで過去の騒動を見てくると、wakatte.tvが炎上する背景にはいくつか共通点が見えてきます。
まず大きいのが、番組そのものが「学歴第一主義のブラックキャラクター」を使ったエンタメとして作られていること。
一般的な大学紹介チャンネルとは違い、
「どこの大学?」
「偏差値はいくつ?」
「第一志望だった?」
といった、普通なら少し聞きにくい質問にもどんどん踏み込みます。
この遠慮のなさこそがwakatte.tvの面白さだと感じる視聴者もいるでしょう。
一方で、いじられる対象が大学名だけでなく、学生本人の気持ち、職業、地域、スポーツチーム、
さらには震災や原発事故と深く関係する研究分野にまで広がると、
単なる「学歴ネタ」として受け取れない人が増えていきます。
また、2026年8月に番組プロデューサー自身が過去の炎上につながる企画について語ったことで、
炎上を意識した企画作りが行われてきたことも明らかになりました。
ただし、だからといって「炎上することだけが目的」と断定することはできません。
高田ふーみんさん側は過去に、学生のリアルな姿を見せながら大学の魅力を伝えるという趣旨の説明もしています。
「刺激的だから面白い」
「大学の本音が分かる」
という支持がある一方で、
「学生へのリスペクトが足りない」
「学歴差別につながる」
という批判もある。
この両面性こそが、wakatte.tvが長年注目されながら、同時に炎上も繰り返している理由なのかもしれません。
一つのエンタメとして、話半分くらいで聞くのがちょうど良いんじゃないですかね☺
— ふぁいす@サイドFIRE×子供3人×副業=最幸の人生🍀 (@fice_fire) July 27, 2024
なんか1周回ってwakatteTVが好きになってきた…
— *ファルコン* (@chanto_minority) February 26, 2022
炎上まとめ
今回は「wakatte.tvの炎上まとめ」として、過去の主な騒動から2026年9月の福島大学をめぐる最新の出来事まで紹介しました。
主な出来事を整理すると、
・2018年:東工大「童貞100%説」企画
・2019年:法政大学「第一志望0人説」で炎上
・2020年:「高卒が作った単純なパン」発言で炎上
・2023年:アルビレックス新潟のユニフォームをめぐり炎上
・2024年:龍谷大学での偏差値いじりに大学教授や茂木健一郎さんが反応
・2026年8月:九州大学教授がwakatte.tvを厳しく批判
・2026年8~9月:福島大学動画で炎上、大学が声明→wakatte.tvが謝罪・動画削除
という流れになります。
wakatte.tvは、学歴社会をあえて極端なキャラクターで表現する
「教育痛快バラエティ」という独自のスタイルで人気を集めてきました。
だからこそ、多少の毒舌や大学いじりを含めて楽しんでいるファンも少なくありません。
しかし今回の福島大学での騒動では、原子力災害や環境放射能という福島にとって非常に重要な研究分野が関係していたことから、これまで以上に厳しい批判へと発展しました。
福島大学が学長名で声明を出し、wakatte.tv側も「配慮が決定的に不足していた」と認めて謝罪、
動画削除を決めています。
今回の出来事を受けて、今後wakatte.tvの大学いじりやキャンパス調査のスタイルが変わるのかどうかにも注目が集まりそうですね。
※本記事は2026年9月1日時点で確認できる公式発表・報道・公開情報をもとに作成しています。
新たな発表があった場合は追記します。
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最後に
wakatte.tvは“教育痛快バラエティ”として攻めの姿勢を貫き、学歴や大学ブランドをネタにすることで注目を集めています。
しかしそれが故に、対象者や関係者のプライドを刺激し炎上が多発。
典型案件は「高卒蔑視」「体育会系文化や大学愛への配慮不足」「偏差値イジリ」。
事後処理では本人の弁明や謝罪も見られますが、社会的批判は根強いようです。
wakatte.tvのスタイルは、他の教育系チャンネルとは一線を画す「攻めの企画」。
その一方で、“本音すぎる発言”や“配慮のない笑い”が時に人を傷つけることで炎上を招いてきました。
とはいえ、そうしたギリギリのラインにこそ、熱烈なファンも存在するのが現実。
まさに、“嫌われることが人気の裏返し”となっている稀有なチャンネルといえそうです。


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