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VEEが運営終了!理由は何?所属VTuber・メンバーの今後も調査!

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Vtuber

ソニーミュージックが運営するVTuberプロジェクト「VEE(ヴィー)」が、

現行のプロジェクト運営を終了することを発表しました。

突然の発表に、

「VEEってなくなっちゃうの?」
「どうして運営終了するの?」
「所属VTuberは全員卒業?」
「推していたメンバーは今後どうなる?」

と驚いた方も多いのではないでしょうか。

VEEといえば、Sony Musicによる大規模なVTuberプロジェクトとして2021年にスタート。

オーディションには1万8,000人もの応募があり、音楽やゲーム、配信など、

それぞれの個性を生かして多くのVTuberが活動してきました。

そんなVEEが、2026年8月31日に

「2026年9月30日をもって、現行のプロジェクト運営および所属タレントのマネジメントを終了する」

と正式発表。

ただし、ここで大切なのは、所属VTuberが全員一斉に活動を終了するわけではないという点です。

むしろ現在所属している21名のうち、20名については活動継続が発表されています。

そこで今回は、

  • VEEはなぜ運営終了するのか
  • 赤字や業績不振が理由なのか
  • 所属VTuberは今後どうなるのか
  • 名前やYouTubeチャンネルはそのまま使えるのか

など、気になる点を公式発表を中心に整理していきます。

※この記事は2026年8月31日時点で公表されている情報をもとに作成しています。

今後、各タレントから新たな発表があった場合は内容が変わる可能性があります。

運営終了??
本当なの??

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VEEが運営終了!2026年9月30日でプロジェクト終了へ

2026年8月31日、VEE公式サイトから大きなお知らせが発表されました。

VEEは、

2026年9月30日(水)をもって、現行のプロジェクト運営および所属タレントのマネジメントを終了

します。

「VEE終了」と聞くと、所属VTuberが一斉に引退するようにも感じてしまいますよね。

しかし、今回終了するのは、基本的には

Sony Musicによる「VEE」という形でのプロジェクト運営・マネジメント体制です。

VEE公式も、

「VEEというプロジェクトの形は終了します」

と説明しています。

そのため、

「VEE終了=所属VTuber全員が活動終了」ではありません。

VEEは2021年7月、Sony Musicが

「史上最大規模のバーチャルタレント育成&マネジメントプロジェクト」として発表。

当初は、VEEから50名を超えるバーチャルタレントのデビューを目指す

というかなり大きな構想を掲げていました。

2021年に開催された「VEE バーチャルタレントオーディション」には、なんと1万8,000人が応募。

その中から2022年5月に第1弾となる「Dev-a」が始動し、

その後も「Dev-b」「Dev-c」「Dev-d」など、次々とタレントがデビューしていきました。

Sony Musicという大手エンターテインメント企業が手掛けるVTuberプロジェクトだっただけに、

今回の終了発表に驚いた人が多いのも無理はありません。

しかも、2026年に入ってからもVEE公式サイトでは楽曲リリースやイベントなどの活動が告知されていました。

2026年6月には「VEE オフィシャルファンミーティング vol.6」が開催され、

7月には亞生うぱるさんと魔王トゥルシーさんのコラボ楽曲、

8月にもカガセ・ウノさんのオリジナル楽曲がリリースされています。

そのため、ファンからすれば、

「そんなに突然終わるの?」

と感じても不思議ではありませんね。

                                                   

ソニーミュージックによるVTuberプロジェクト「VEE」運営体制終了のお知らせ | VEE公式サイト
Sony Musicによる、バーチャルタレント育成&マネジメントプロジェクト
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VEEが運営終了する理由は何?

では、なぜVEEは運営終了することになったのでしょうか。

公式から説明されている最大の理由は、

現在の体制のまま「持続可能な事業」として運営を続けることが難しくなったため

です。

VEEは公式発表の中で、配信、動画、音楽、ライブ、イベント、グッズ、ファンコミュニティなど、

さまざまな形でタレントの活動を広げてきたと説明。

一方で、今後について検討した結果、

現在の体制を維持しながら、持続可能な事業として運営を継続することは困難

との判断に至ったとしています。

さらに印象的なのが、運営側が所属タレントの責任ではないことをかなり明確にしている点です。

VEEが目指していたのは、

タレントの夢を支えながらファンに喜んでもらえる作品や活動を生み出し、

それを「事業」として継続していく仕組みを作ることでした。

しかし、その仕組みを十分に確立できなかったとして、

VEE側は「所属タレントの責任ではなく、VEE運営の責任」と説明しています。

これはかなり踏み込んだ説明ではないでしょうか。

                                                      

赤字やVTuber業界の競争激化が原因?

ネット上では今後、

「赤字だったのでは?」
「所属VTuberが多すぎたのでは?」
「VTuber業界の競争が激しくなったから?」

といった声も出てくると思われます。

ただし、

VEEが赤字だった、売上が悪化した、
所属VTuberの人気不足が原因だった、
といった具体的な理由は2026年8月31日時点で公式には発表されていません。

したがって、

「赤字だから終了した」

と断定することはできません。

一方で、公式が

「持続可能な事業として継続することが困難」
「事業として継続していく仕組みを十分に確立できなかった」

と説明している以上、

事業性や収益性を含め、現在の運営規模を長期的に維持することが難しいと判断された可能性は考えられます。

ただ、これはあくまで公式発表から読み取れる範囲での推測です。

もうひとつ気になるのは、VEEが当初「50名を超えるバーチャルタレントのデビュー」を目標としていたこと。

実際には多くのVTuberがデビューした一方で、卒業や独立を選んだタレントもいました。

たとえば白粉いとさんは2024年6月にVEEを卒業して独立。

YouTubeやXなどは本人へ譲渡され、個人として活動を引き継ぐ形になりました。

さらに北白川かかぽさんも2026年2月28日付でVEEを卒業・独立し、

それまでのYouTubeやXを使って個人活動を継続しています。

こうした流れを見ると、今回のプロジェクト終了以前から、

「VEE所属」から個人活動へ移行する道を認める運営方針は存在していた

ことがわかります。

ただし、

過去の卒業者がいたことと今回の運営終了に直接的な因果関係があるかどうかは公表されていません。

そのため、

公式理由=持続可能な事業として現体制を維持することが難しくなった

赤字・収益悪化など=現時点では公表されていないため推測

という整理になります。

個人的には、所属VTuberの責任ではないことを運営自身がこれほどはっきり明記した点には、

タレントを守ろうとする姿勢を感じました。

プロジェクトそのものが終わってしまうのは残念ですが、

タレントの名前や活動基盤をできるだけ残す方向で動いている点は、

ファンにとっても大きな救いではないでしょうか。

                                                    

ソニーミュージックのVTuberプロジェクト「VEE」終了 5年で幕「事業継続困難」
「持続可能な事業として運営を継続していくことは困難」と判断した。
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VEE所属VTuber・メンバーは今後どうなる?

そして最も気になるのが、VEE所属VTuberたちの今後ですよね。

2026年8月31日の公式発表によると、現在の所属タレント21名のうち、

20名が活動継続

1名が活動終了

となる予定です。

活動継続が発表されたメンバーはこちらです。

                                              

所属VTuber今後
亞生うぱる活動継続
天籠りのん活動継続
雨庭やえ活動継続
浮々ゆにこ活動継続
偉雷アマエ活動継続
桜鳥ミーナ活動継続
音門るき活動継続
カガセ・ウノ活動継続
カシ・オトハ活動継続
柏木もも活動継続
甘楽デイティー活動継続
月白 累活動継続
黒燿リラ活動継続
羽澄さひろ活動継続
日和ちひよ活動継続
魔王トゥルシー活動継続
マル・ナナモナ活動継続
みなとん。活動継続
芽々守あん活動継続
るみなす・すいーと活動継続
雛星あいる活動終了

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20人ものメンバーが活動を続ける予定というのは、ファンにとってかなり大きなポイントです。

しかもVEEは、活動継続を希望するタレントについて、

  • 現在の活動名
  • キャラクター
  • YouTubeチャンネル
  • 各種SNSアカウント

原則として引き継げるように移行手続きを進めているとしています。

つまり、

「VEEがなくなったら推しのYouTubeチャンネルまで消えてしまうの?」

と心配していた方も、ひとまず安心してよさそうです。

ただし、20人全員が「個人勢」になると決まっているわけではありません。

公式によれば、

個人として活動を続ける

新しい事務所や運営体制へ移る

など、本人が選んだ形でそれぞれの活動を続ける予定です。

具体的な所属先や活動体制については、今後それぞれのタレントの公式アカウントから発表されます。

すでに黒燿リラさんは、VEE終了後の2026年10月から「個人勢」として活動することを自身のXで明らかにしています。

                                               

今後ほかのメンバーからも、

「個人勢になります」
「新しい事務所に所属します」
「新しい運営体制で活動します」

といった発表が相次ぐ可能性がありそうですね。

ここはしばらく各メンバーの動きを追っていく必要があります。

一方、唯一「活動終了」が発表されたのが雛星あいるさんです。

雛星あいるさんは、2026年9月16日21時から卒業配信を行う予定となっています。

雛星あいるさんは2022年にVEE第1弾「Dev-a」のメンバーとして活動をスタートした、

初期からVEEを支えてきたVTuberの一人。

今回、VEEそのものの終了と同じタイミングで活動を終えることになったのは寂しいですね。

なお、活動終了の詳しい理由については、

この記事作成時点ではVEE運営終了のお知らせ以上の詳細は確認できていません。

そのため、

「VEEが終了するから仕方なく引退した」

などと決めつけることはできません。

公式も「各タレント本人の意思を尊重しながら協議している」としているため、

本人からの発表を待つのがよいでしょう。

                                                    

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VEE終了後はどうなる?ショップや公式YouTubeについても調査

VEEの運営終了に伴い、タレントだけでなく、公式サービスにも大きな変更があります。

まずファンコミュニティの「VEELLAGE」は、

2026年9月30日23時59分でサービス終了

となります。

終了後はVEELLAGE内のすべての機能やコンテンツが利用できなくなるため、

画像カードなど残しておきたいデジタルアイテムがある場合は、

9月30日までにダウンロードまたはスクリーンショットなどで保存しておく必要があります。

サービス終了に伴う返金・補填については予定されていません。

一方、VEEオフィシャルショップは少し長く、

2026年11月30日23時59分まで

販売が続けられます。

10月以降の新商品発売はありませんが、セール販売を予定しているとのこと。

販売終了までに注文した商品については、VEEプロジェクト終了後であっても生産・発送されます。

また、

VEE公式YouTubeチャンネルは当面アーカイブとして公開予定

です。

ただし、一部コンテンツについては削除される可能性もあるとされています。

VEE公式SNSについては、プロジェクト終了後は基本的に更新終了。

必要な重要情報がある場合のみ発信する予定となっています。

さらに、VEEが開発していたゲーム『Gun Girl Go』は開発中止・発売見送りとなりました。

こうして見ると、単に「所属VTuberのマネジメントだけ終了」というより、

ファンコミュニティやショップ、ゲーム開発などを含め、

VEEというプロジェクト全体を段階的に閉じていく形

だと考えるのがわかりやすそうです。

ただし、タレントまで一緒に姿を消すわけではありません。

むしろ今回VEEが大切にしているのは、

VEEという箱がなくなったあとも、
それぞれのVTuberがこれまで築いてきた名前、キャラクター、チャンネル、ファンとの
つながりを引き継ぐこと

なのだと思います。

VTuberの事務所卒業では、名前やキャラクターが使えなくなり、別名義で再スタートするケースもあります。

その点、VEEが今回、活動名やキャラクター、YouTube、SNSを原則引き継げる方向で

調整していることは、かなり大きな意味を持つのではないでしょうか。

                                                 

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まとめ

今回は「VEEが運営終了!理由は何?所属VTuber・メンバーの今後も調査!」と題して、

2026年8月31日に発表されたVEEの運営終了について調べました。

VEEは

2026年9月30日をもって、Sony Musicによる現行のプロジェクト運営および所属タレントのマネジメントを終了

します。

公式から明らかにされている終了理由は、

現在の体制を維持したまま、持続可能な事業として運営を続けていくことが難しくなったため

です。

「赤字だったのでは?」
「VTuber市場の競争激化が原因では?」

といった見方も考えられますが、具体的な収支や赤字については公式発表されていません。

そのため現段階では、赤字や人気不足を終了理由として断定しない方がよいでしょう。

そして所属21名については、

20名が活動継続、雛星あいるさん1名が活動終了

することが発表されています。

活動を続けるVTuberについては、現在の名前やキャラクター、YouTubeチャンネル、SNSなどを原則引き継ぐ予定。

今後は個人勢になる人、新しい事務所へ移る人、新たな運営体制を作る人など、それぞれ違う道へ進んでいくことになりそうです。

2021年に「史上最大規模」を掲げて始まったVEEが約5年で幕を閉じることになるのは、

やはり寂しいものがあります。

ただ、今回の発表を「21人のVTuberがいなくなる話」と考える必要はありません。

むしろ、

「VEEというプロジェクトは終了するけれど、そこで育ったVTuberたちは次のステージへ進んでいく」

という捉え方の方が近そうです。

今後、20名の所属VTuberから個人活動や移籍先について続々と発表される可能性があります。

それぞれがどんな道を選ぶのか、引き続き注目していきたいですね。

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