ピアノ系YouTuberの中でも圧倒的な存在感を放つ「まらしぃ」さん。
YouTube登録者数は200万人を超え、アニソンからオリジナル曲まで幅広いレパートリーを自在に弾きこなす姿は、まさに“鍵盤の魔術師”。
動画では顔を出さず、ピアノと相棒「さるしぃ」だけが映るスタイルですが、
ライブやイベント出演ではその素顔も公開されており、爽やかなイケメンだと話題になっています。
今回は、そんなまらしぃさんの 顔バレ画像・年齢・本名・経歴などをwiki風に徹底紹介!
謎めいたピアニストの素顔に迫ってみましょう。

ピアノ演奏は、本当にすばらしいです!
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まらしぃは何者?
まらしぃさんはピアノ系Youtuberの一人です。
チャンネル登録者数は裕に200万人を越えていて、ピアノ系のYoutuberの中でも群を抜いて大人気のチャンネルになっています。
動画はご自宅で撮影した「〇〇弾いてみた」などで、アニソンを中心に人気POPS等も演奏し、またオリジナル曲もたくさん投稿されています。
動画を視するとわかるのですが、「弾いてみた」のピアノ系Youtuberの中でも、ピアノの技量が群を抜いていて、ファンの多さにも頷くことができます。
まらしぃさんは元々はニコニコ動画で活動されていましたが、ピアニスト、作曲家としてもたくさんの仕事もこなす中で開設したYoutubeも大人気になりました。
彼の動画の「千本桜」の演奏はすばらしく、特に演奏中の左手の指使いが怖いくらい素晴らしく、
ファンの間では【躍る左手】と呼ばれるほどなんです!
まらしぃの年齢や本名、経歴などプロフィール
本名:非公開
生年月日:1990年3月10日
年齢:35歳(2025年11月現在)
身長:175cm
出身地:愛知県名古屋市(在住)
出身大学:愛知県教育大学
職業:ビアニスト、作曲家

Youtube: https://youtube.com/@marasy8?si=fj360NhVvZ3_zGZJ
X: https://x.com/marasy8?s=21&t=iuuXLsG7b8goQDZ9mppe3w
Instagram: https://www.instagram.com/marasy8888?igsh=MW8yeDRvYzloYzZraA==
【ピアノ経歴】
ピアノ屋は4歳からで、一度辞めた後しばらくピアノから離れていたそうですが、
ニコニコ動画でピアノを再開したそうです。
一度ピアノから離れているので実質何年というのはわかりませんが、
ニコニコ動画での活動開始から2025年現在で約17年経過しているので、
4歳からのスタートを含めてかなりの歴になる大ベテランのようです。
2013年の車のCM演奏をきっかけに様々な企業のCMなどでも演奏、また作曲も行い、
番組内BGMや主題歌なども多数担当されています。
オリジナルの楽曲は実に70曲以上でたくさんの仕事をこなしてYoutuberとしても大人気となっています。
【相棒(大切なアイテム):さるしぃ】
まらしぃさんの動画内ではいつもピンクの猿の縫いぐるみ「さるしぃ」が一緒に映っています。
「付けることによって指の精度が50%上がる装備品である」
とまらしぃさんのコメントがありますが、長い曲を演奏するときに手に巻き付いています。
手に巻き付いていないときは演奏エリアの様々な場所でまらしぃさんの演奏を見守っています。
まらしぃさんにとっては大切な相棒みたいなものなんでしょうね。
本名については残念ながら非公開、活動名も由来はポケモンのマグラマシと言う事で、
本名とは関係がないので、推測も出来ませんでした。
活動名の由来がポケモンのモンスターキャラの名前というのが、
なんとも男の子らしい(30代の方を男の子と呼ぶのは失礼かも知れませんが)発想で親近感が湧きますね。
まらしぃは顔バレしてる?
いつも動画内では、大切な相棒さるしぃとピアノの鍵域を縦横無尽に動き回る指先しか映っていません。
どんな人がこんなすごい演奏をしているんだろうと気になっている方は多いと思います。
嬉しいことにまらしぃさんは演奏ライプやイベントなどに出演されているので、
顔バレというよりは普通にたくさん画像が出回っていました。
今は絶賛レコーディング中です、めっちゃ楽しい^ω^ pic.twitter.com/X1wFsN4Klu
— まらしぃ (@marasy8) May 13, 2015
演奏中の撮影が多いため、うつむき気味のお顔の画像が多いですが、イケメンの雰囲気は充分伝わってきます。
すらりとした感じの爽やかイケメンさんですね。
まとめ
今回は,ピアノ系Youtuberの中でもを抜いた技量のピアニスト、まらしぃさんを紹介してみました。
まらしぃさんは、幼少期からピアノに親しみ、ネット発の活動を通してトップピアニストへと成長した実力派アーティスト。
顔出しにこだわらず音楽で勝負し続けてきた姿勢は、多くのファンの心を掴んで離しません。
「千本桜」や「オリジナル曲」などの演奏で感じるのは、テクニックだけでなく“音への愛情”。
これからも“躍る左手”と“さるしぃ”とともに、新しい音の世界を届けてくれることでしょう。

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