SNSで人気急上昇中の「なさポン家族」。
日常や海外ライフスタイルに注目が集まる中、「彼らの国籍は?」「なぜシンガポールに移住したの?」と気になる声も多数。
本記事では、なさポン家族のルーツや国籍、そして家族がシンガポールに住むことになった理由について、紹介していきます!

クールで家庭的なポンズさん、素敵です!
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なさポン家族の紹介
なさポン家族は明るい奧さん・なささん、クールな夫ポンスさんと、その息子のダン君の
三人家族の日常や旅行の様子などVlog系動画を投稿するYoutubeチャンネルです。
2025年4月現在のYoutube登録者数は13万人越えと人気ぶり。
楽しい旅行の行程や日々のルーティーンだけでなく、子育ての悩みなども飾らず、
ありのままを投稿して、仲の良い家族の様子が見られる動画が素敵だと注目を集めて人気となっています。
なさポン家族のプロフィールを簡単にまとめてみました。
お食い初めをした時の。100日はあっという間でした。この瞬間は2度と戻って来ないと思うと寂しくも愛おしい。大事に大事に。#お食い初め pic.twitter.com/hL4u0Ah2So
— なさポン (@Dear97554775) November 11, 2021
名前:なさ(奧さん)
本名:非公開
年齢:28~31歳くらい?のアラサー世代
出身地:茨城県
名前:ポンス(旦那さん)
本名:非公開
年齢:なささんより少し上(33~36歳くらい?)
出身地:愛知県?
名前:ダン君(息子さん)
本名:非公開
誕生日:2021年7月
年齢:3歳7ヶ月(2025年4月現在)
Instagram: https://www.instagram.com/my_life_mom_life/
X: https://x.com/nasapon122?s=21&t=iuuXLsG7b8goQDZ9mppe3w
プロフィールは、本名やその他ほとんど公開されていませんが、
なささんはInstagramのプロフィールに「茨城出身ママのつぶやき」と記載されていました。
年齢に関しては非公開にしつつも、2023年9月の質問コーナー動画で「二人ともアラサーです」とおっしゃっていました。
又、2023年の動画ではなささんとポンスさんは5歳差とおっしゃっているので、
2025年現在はこれくらいの年齢なのではないかと推測しています。
なさポン家族の国籍が知りたい!
なさポンさん夫婦が中国人、韓国人の方と言われる点については、
なささんの顔立ちが中国美人の特徴に似ている(中国で美人と言われる方は鼻が高く面長な方が多い)ため中国人と間違えられるようです。
調べてみたら、なさポンさんのご夫婦はお二人とも日本人でした。
Instagramのコメントの「お二人とも中国の方ですか?」に対して「日本人です」と返信されていました。
また、Youtube動画の質問コーナーでも日本人であることを語っていらっしゃいます。

なささんは子供の頃ハーフと間違えられたそうです。
色白でソバカスがあったのもあり、髪が茶色だったため「赤毛のアン」と言われていたそうです。
また、なささんが日本人っぽい名前なのに対して、ポンスさんは日本人っぽくない名前なのと、
動画内はなささん主体でポンスさんがあまり喋らないので、韓国、中国の方ではと思われるようですね。
ポンスと言う名前はポンポン歩く様子を元になささんがつけた活動名で、本名ではないのですが、
ポンスと言う名前の響きでも勘違いされるようです。
なぜ、シンガポールに移住したの?
なさポン家族は三ヶ月前にシンガポールへ移住されています。
移住した理由は
①ポンスさんの仕事での成功、スキルアップのため
ご家族の意志とは別に、ポンスさんの仕事が成功したことがきっかけだったようです。
さらなるスキルアップの為とも言えますね。
②ダン君の教育のため
なささんは大学生の時にご両親がアメリカで働いていたこともあり、サマースクールに通われていた時期があったそうです。
そこで多国籍の人との交流が有ったことで自身が勉強になった経験から、ダン君にもそう言う経験をさせてあげたいと思われたようですね。
ダン君の名前も由来はグローバルで活躍出来る人になって欲しいから、海外の発音でも伝わる名前にしたのだとか。
前向きな理由での移住ですね。
海外で暮らして感じるメリット・デメリットはそれぞれあると思いますが、
英語を学べたり、多国籍のお友だちとの関わりを持ったりと、
ダン君にとってもいい経験になるのではないかなと思います。
ポンスさんのスキルアップと、ダン君の教育をシンガポールで成就できるといいです。
まとめ
シンガポール移住後の動画では家族の楽しい海外生活の様子や海外で暮らす大変さが感じられるものもあり、
ほっこりしたり、心配になったり見ていると親戚や友人のような気持ちで、応援したくなりますね。
これからもシンガポールでの家族の様子を暖かく見守って行きたいと思います。
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