VTuberの冥鳴ひまりさんと春日部つくしさんが、突然「結婚」を発表して大きな話題になりました。
しかも、発表には婚姻届の写真や指輪が添えられていたため、
「えっ、本当に結婚したの?」
「二人は付き合っていたの?」
「女性VTuber同士で結婚したってこと?」
と驚いた人も多かったのではないでしょうか。
ところが、その後に冥鳴ひまりさんから「法律上の婚姻ではない」と説明があり、
さらに翌日には予定されていた結婚配信そのものが中止されることに。
発表から中止まで、わずか1日ほどの出来事でした。
では、冥鳴ひまりさんと春日部つくしさんは、本当に結婚したのでしょうか。
そして、なぜ結婚配信は中止になってしまったのでしょう。
この記事では、二人の結婚発表の真相や結婚企画の内容、中止になった理由、ネット上で出た意見や噂について、
2026年8月23日時点で確認できる情報をもとに詳しくまとめていきます。
なお、ネット上の噂や推測については、事実と混同しないよう分けて紹介していますね。

おどろきましたね!
冥鳴ひまりと春日部つくしは結婚した?
結論からいうと、
冥鳴ひまりさんと春日部つくしさんが、現実世界で法律上の婚姻をしたという事実は確認されていません。
今回発表された「結婚」は、VTuberとして二人が配信内で挙式を行う特別企画でした。
ただし、最初の発表だけを見ると、本当に結婚したと思ってしまうのも無理はありません。
2026年8月18日、冥鳴ひまりさんは自身のXで「ご報告」と題した投稿を公開。
その中で春日部つくしさんについて、
「結婚いたしました」
と報告し、今後は人生のパートナーとして支え合い、
それぞれの活動も大切にしながら歩んでいくという趣旨のメッセージを発信しました。
春日部つくしさんも、その投稿を引用する形で、
「ひまりさんと結婚させていただくことになりました!」
と発表しています。
さらに、冥鳴ひまりさんの投稿に添えられた画像には、婚姻届の上に3つの指輪が並んでおり、
婚姻届には「令和8年8月19日届出」と記されていたと報じられています。
これだけを見ると、本当の結婚発表だと思いますよね。
実際、発表直後には「本当に結婚したの?」と驚く声や、二人を祝福する反応も広がり、
名前がXのトレンドにも入ったと報じられています。
ただし、ここで重要なのが、
予定されていたYouTube配信の概要欄には、最初から法律上の婚姻ではないことが記載されていた
という点です。
配信概要欄の冒頭には、
「現実における法律上の婚姻を発表するものではない」
という趣旨の注意書きがあり、二人による特別企画として楽しんでほしいと説明されていました。
一方で、最初のX投稿にはその説明が書かれていませんでした。
そのため、
「本当に結婚したのか」
「配信企画なのか」
「実際の関係まで発表したのか」
と受け取り方が分かれてしまったようです。
冥鳴ひまりさんも、その日のうちに「説明が足りず申し訳ございません」と補足。
現実における法律上の婚姻の発表ではなく、VTuberとして二人が配信内で挙式を行う特別企画である
ことを改めて説明しています。
ですから、今回について、
「冥鳴ひまりと春日部つくしが現実に結婚した」
と書くのは正確ではありません。
より正確には、
「冥鳴ひまりさんと春日部つくしさんが、VTuberとして結婚・挙式を行う特別配信企画を発表した」
ということになります。
なお、投稿に写っていた婚姻届についても、実際に役所へ提出する正式な婚姻届だったのか、
それとも企画用に準備されたものなのかまでは確認できていません。
個人的にも、Xの投稿だけを見たら「本当に結婚したんだ」と思ってしまいそうです。
それだけ演出として本格的だった一方で、企画であることがX上ではすぐに分からなかったため、
今回の混乱につながった面もあったのでしょう。
冥鳴ひまりと春日部つくしの「結婚」は配信企画だった?
今回予定されていたのは、単に「結婚しました」と報告するだけの配信ではありませんでした。
冥鳴ひまりさんが中止発表の際に明らかにした内容によると、
- 式次第
- 映像
- 誓いの言葉
- ゲストからのコメント
などを用意し、配信内で挙式を行う予定だったとのこと。
一つの「配信作品」として制作を進めていたことも説明されています。
かなり力の入った企画だったことが分かりますよね。
単なる「結婚ネタ」というよりも、
バーチャルならではの結婚式を一つのエンターテインメントとして作り上げようとしていたようです。
そもそも、
「なぜ冥鳴ひまりさんと春日部つくしさんの二人だったの?」
と疑問に思った人もいるかもしれません。
実は二人は、今回突然組んだわけではありません。
2023年3月31日には春日部つくしさんのYouTubeチャンネルで冥鳴ひまりさんとのコラボ配信が行われています。
さらに2023年4月にも、二人でゲーム配信を実施しています。
ユーチュラによると、その後も二人は共演を重ね、2025年6月には初めてのオフコラボ配信も実施。
ファンの間では二人の組み合わせが「ひまつく」と呼ばれてきたそうです。
つまり、以前から交流を重ねてきた二人だからこそ、今回の結婚企画につながったと考えるのが自然でしょう。
そこでさらに気になるのが、
「二人は実際に付き合っているの?」
という点ではないでしょうか。
最初の結婚発表では「人生のパートナー」という表現が使われています。
そのためネット上では、
「本当に交際しているのでは?」
「企画だけではなく、実際にもパートナーなのでは?」
と想像した人もいたようです。
しかし、2026年8月23日時点で確認できる本人発信を見る限り、
現実世界で恋人同士である、私生活でもパートナー関係にある、と明確に公表した事実は確認できません。
したがって、
「二人は実際に付き合っている」
と断定することはできません。
逆に、「絶対に付き合っていない」と断定できる材料もありません。
現段階では、
二人の現実の交際関係については公表されておらず、不明
と考えるのが最も正確です。
ネット上で「実際にも付き合っているのでは?」という噂や推測が出るのは自然ですが、
あくまで推測として見ておいた方がよさそうです。
冥鳴ひまりと春日部つくしの結婚配信が中止になった理由は何?
ところが、結婚発表の翌日となる2026年8月19日。
冥鳴ひまりさんと春日部つくしさんは、予定していた結婚企画を中止すると発表しました。
しかも、中止発表は配信開始予定時刻の約5時間前だったと報じられています。
発表からわずか1日ほどでの中止だったため、
「炎上したから中止したの?」
「何か大きな問題が起きた?」
と思った人も多かったのではないでしょうか。
ただし、ここは少し慎重に見た方がよさそうです。
本人たちは、
「炎上したから中止した」
とは説明していません。
冥鳴ひまりさんは、中止のお知らせの中で、寄せられた意見を重く受け止め、
二人で話し合った結果、企画を中止することにしたと説明しています。
また、今回の企画について、
同性婚や結婚そのものを軽く扱う意図はなかった
としたうえで、
結婚という多くの人にとって大切で重みのある事柄を題材にする際の配慮が不足していた
と反省しています。
春日部つくしさんも同様に企画中止を説明しています。
さらに春日部つくしさん側は、
現実社会において同性婚が法律上認められていない状況があり、
現在も結婚を望みながら困難を抱えている人や、
多様な結婚・家族のあり方を望んでいる人がいることへの配慮を欠いてしまった
という趣旨の説明をしています。
つまり、中止理由を単純に、
「批判が殺到して炎上したから中止した」
とまとめてしまうのは正確ではありません。
本人たちの説明に沿って整理すると、
寄せられた意見を受けて二人で話し合い、結婚や同性婚という現実社会でも重みのあるテーマを扱ううえで、自分たちの知識や配慮が不足していたと判断したため中止した
ということになります。
もちろん、ネット上で批判的な意見が出たこと自体は確認できます。
しかし、「炎上」という言葉は人によって基準が違います。
本人たち自身が「炎上したから」と表現しているわけではないため、
「炎上したため中止」
と断定するより、
「批判や意見が寄せられ、それを受けて中止を決めた」
と書いた方が、しっくりきそうです。
読者の「なぜ中止になったの?」という疑問には、
本人たちの言葉を軸に説明した方が納得しやすいのではないでしょうか。
【結婚企画中止のお知らせとお詫び】
— 冥鳴ひまり (@HimariKTRN) August 19, 2026
先日告知いたしました結婚企画について、いただいたご意見を重く受け止め、二人で話し合った結果、企画を中止することにいたしました。…
結婚企画にはどんな意見や批判があった?
今回の結婚企画については、ネット上でもさまざまな意見が出ました。
特に報道で取り上げられたのが、
「クィアベイティングではないか」
という指摘です。
クィアベイティングとは一般的に、
LGBTQ+など性的少数者を思わせる表現を使うことで注目を集めながら、
実際の関係性などを明確には示さない表現やマーケティングなどを指す言葉
として使われています。
今回、
- 女性VTuber同士が「結婚した」と発表した
- 婚姻届の写真も添えられていた
- 一方で現実の法律上の婚姻ではなかった
という流れから、そうした指摘が一部で出たようです。
ただし、ここで注意したいのは、
「今回の企画はクィアベイティングだった」と断定することはできない
ということです。
あくまで、一部のネットユーザーからそのような批判が出たという話です。
冥鳴ひまりさんと春日部つくしさん自身は、
「同性婚や結婚そのものを軽く扱う意図はなかった」
と説明しています。
また、
「法律上同性婚が認められていない人がいる中で、こうした投稿をすることに違和感がある」
という趣旨の声も出ていたと報じられています。
一方で、
「企画を楽しみにしていた」
「中止する必要まであったのだろうか」
というように、中止を残念がる声や企画そのものには問題を感じないという意見も見られました。
このあたりは、本当に受け止め方が分かれる部分ですよね。
人によって「結婚」という言葉が持つ重みは異なります。
エンターテインメントとして楽しめる人もいれば、
自分自身が結婚制度や同性婚をめぐる問題に直面しているため、強い違和感を覚える人もいるでしょう。
本人たちとしては、誰かを傷つける意図で企画したわけではないと説明しています。
また、式次第や映像、誓いの言葉、ゲストコメントまで準備していたことを考えると、
かなり丁寧に作り込んだ企画だったこともうかがえます。
ただ、企画をどれだけ真剣に準備していたとしても、
受け取る側がどう感じるかまでは完全にはコントロールできません。
今回については、企画の意図と、それを見た人の受け止め方に大きなズレが生まれてしまったケースだったのかもしれません。
冥鳴ひまりと春日部つくしは今後どうなる?
結婚配信が中止になったことで、
「二人は仲違いしたの?」
「もうコラボしないの?」
と心配している人もいるかもしれません。
しかし、2026年8月23日時点で、
二人が絶縁した
仲違いした
今後コラボをしない
といった発表は確認できません。
今回中止されたのは、あくまで二人が予定していた「結婚企画」です。
冥鳴ひまりさんも、中止について「二人で話し合った結果」と説明しています。
だからといって、
「二人の関係はまったく変わっていない」
「今後も必ずコラボする」
とまで断定することはできません。
現段階では、今後の二人の活動やコラボについて具体的な発表は確認できていないため、
本人たちからの発信を待つのがよさそうです。
また、
「結婚企画を形を変えて再開するのでは?」
という期待を持つ人もいるかもしれません。
しかし、こちらについても、2026年8月23日時点では再実施するとの発表は確認できていません。
過去には2023年からコラボを重ね、2025年にはオフコラボも行うなど、以前から交流してきた二人です。
それだけに今回の企画中止後、二人がどのような形で活動していくのかは気になるところですね。
今後については、憶測で「不仲になった」などと決めつけず、二人からの発信を見守りたいと思います。
結婚企画中止のお知らせとお詫び
— 春日部つくし💿バーチャル埼玉県民 (@kasukaBe_nyoki) August 19, 2026
予定しておりましたバーチャル挙式について、いただいたご意見を重く受け止め中止することにいたしました。
本企画において、現実社会における同性婚を軽く扱う意図は一切ありませんでした。… https://t.co/oz87IfbKfc
まとめ
今回は「冥鳴ひまりと春日部つくしは結婚した?結婚配信が中止になった理由は何?」について調べてみました。
2026年8月18日、冥鳴ひまりさんは春日部つくしさんとの「結婚」をXで発表。
春日部つくしさんも結婚を報告し、婚姻届の写真や指輪まで公開されたことから、
「本当に結婚したの?」と大きな話題になりました。
しかし、今回の結婚は現実世界における法律上の婚姻ではありません。
予定されていたYouTube配信の概要欄には、
当初から法律上の婚姻を発表するものではないと明記されており、
VTuberとして二人が挙式を行う特別企画でした。
一方、最初のX投稿にはその説明がなかったため、本当の結婚発表だと受け取った人も多かったようです。
その後、冥鳴ひまりさんもXで企画であることを改めて説明しています。
ところが翌8月19日、二人は予定していた結婚企画を中止。
本人たちは、寄せられた意見を重く受け止めて二人で話し合った結果だと説明し、
結婚や同性婚という大切で重みのあるテーマを扱ううえで、知識や配慮が不足していたことを反省しています。
そのため、
「本当に結婚したけれど、批判されて結婚をやめた」
という話ではありません。
正確には、
「VTuberとして結婚・挙式を行う特別配信企画を発表したものの、寄せられた意見を受けて内容やテーマへの配慮不足を認識し、企画を中止した」
という流れです。
また、二人が現実でも付き合っているのかについては、現時点では明確に公表されておらず不明です。
「人生のパートナー」という表現から交際を想像する声が出るのも分かりますが、
確認できない以上は噂や推測として扱うのがよいでしょう。
今回の件は、バーチャルだからこそできる表現と、
現実社会で「結婚」という言葉が持つ意味の難しさが表れた出来事だったように感じます。
企画自体は中止になりましたが、冥鳴ひまりさんと春日部つくしさんは以前から交流を重ねてきた二人です。
今後どのような形で活動していくのか、本人たちからの発信を見守っていきたいですね。


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