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今年のわが家の畑 昨年より広げました
2021年 5月
ねこの額ほどの畑を整地し、土を作り、今年も相方さんが植え付け&お世話をしてくれるもよう。
何年かやってきたので、楽しそうに取り組んでいてくれてる気がする。(思い過ごしか・・・)
ゴーヤ、ピーマン、なす、きゅうり、トマト
あと、冬野菜の名残りの葉物が少し。
網の貼り方や支柱の立て方も年々きれいにしっかりできるようになっている気がする。。
すごいなぁ。
収穫、楽しみ ♪
2021年 6月
今年は、ひとつの苗も脱落することもなくスクスク育ってくれているもよう。
相方さんは、毎日愛情かけて育ててる。
水をやったり、野菜に合わせて肥料をやったり、
トマトのわき芽(葉や茎の付け根から出てくる芽の部分)を栄養分を分散させないためにとってやったり、、
いろいろ大変っぽい。
ぬか床作り だいじょうぶか ⁉
2021年 6月
わが家は相方さんの実家から玄米をいただき、自分たちで精米して食している。(感謝!)
近所の精米所で白米にしているんですが、その時に米ぬかがたくさん出るわけで、
今年は一念発起、
その新鮮な米ぬかを使って、ぬか床づくりにチャレンジすることに!!
何でも教えてくれるネットで検索し、一番簡単そうなレシピを手本にチャレンジ 👍
=準備したもの=
米ぬか 1kg
水 1L
塩 130g
昆布・唐辛子・野菜くず
上記が入る容器
米ぬかだけは新鮮なものを使おうと、精米したその日の米ぬかを使用。
(米ぬかも日にちがたつとおいしくなくなるそうな・・・)
- 水と塩を鍋で火にかけ、食塩水を作り冷ます。
- 容器に米ぬかと上記食塩水を少しずつ入れ、混ぜ合わせる。
- 均一に食塩水がなじむようによく混ぜ込む。
- 昆布・唐辛子のうまみ成分のある食材を埋め込む。
(山椒の実、柚子の皮とかも入れると美味しいらしい)← 今、わが家にないのでカット (-_-;) - すて野菜になるくず野菜をぬか床の中へ。
- 数日間、野菜くずを取り出し、ぬか床を底からかき混ぜ、また野菜くずを入れるのを繰り返す。
- 私は毎日ぬか床のお世話をする自信がないので、冷蔵庫保管。
現在はまだ、野菜くずを取り換えてる毎日。
いつ食せるようになるのだろうか、、。
ぬか漬け きゅうり 食べてみました 🥒
2021年 6月
くず野菜を入れて捨てる、の繰り返しを1週間続けたのち、食べる用きゅうりを漬けてみた。
翌日、普通に切って食してみたら、美味しいではないか!
ちょっと浅漬けのように薄味気味だが、じゅうぶんいける (@^^)/~~~
うまみ成分には少し欠けるかもしれないが、あっさりとうまい。
あとは、うちの畑の野菜がぐんぐん育って、実をつけるのを待つばかり、、、。
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