18切符 日帰り 松阪・名松線

2017年 7月 30日(日) 曇時々雨

名古屋(7:04)→   亀山(8:17)     (関西線普通)
亀山(8:23)    →   松阪(9:23)    (関西線普通)
松阪(9:38)    →   伊勢奥津(11:2)(名松線普通)
伊勢奥津(11:30)→  松阪(12:57) (名松線普通)
~徒歩で松阪城を往復~
松阪(15:31) →  亀山(16:28)      (紀勢線普通)
亀山(16:36) →  名古屋(17:58)(関西線普通)

関西線の亀山までは何度目かの乗車、2両編成の普通の乗車率は高かったが、何とかクロスシートの座席を確保、のんびり沿線風景を楽しむ。
松阪までの紀勢線、帰途の紀勢線・関西線は混雑はなかったが、JR東海が三重県内に無関心すぎないか…。
家城~伊勢奥津間が台風被害による運休が長く続き、廃線危機状態であった名松線は、2016年春に全面復旧、今回は初乗車となったもの1両ワンマン列車の乗車の多くは鉄ちゃんで、我々と同じく伊勢奥津に30分滞在し、来た列車でまた松阪へ。
松阪城は2回目の訪問、石垣と高台からの眺望御城番屋敷の整備・利用状況は何度見ても満足。ランチは松阪牛の駅弁を城からの眺望と一緒に堪能。

 

 

 

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